20代の頃から代替医療に興味を持ち、キネシオロジーやホメオパシーやフラワーエッセンスなど、いろんな代替医療を体験してみたりしていました。
代替医療に興味を持ったのは、私自身がアレルギー体質で、一生アレルギーの薬を飲み続けなければならないということに疑問を持ったことがきっかけでした。
代替医療を使い、アレルギーが良くなる経験もしました。
その中で、自分でも何か一つできるようになりたいと思い、ヒーリングを学びました。
矢追純一さん、秋山眞人さんから数種類のヒーリングを伝授していただ、歌を歌う際にはヒーリングエネルギーを込めるようにしています。
ヒーリングというと、人によっては何やら怪しく思う方もいるかもしれませんが、なんとなく癒されるものだと思っていただければ分かりやすいと思います。
私が学んで特に興味を持ったヒーリング法は、遠隔ヒーリングです。
距離など関係なく、手を触れることなくヒーリングができます。
一般的に分かりやすい言い方をすると気功みたいなものでしょうか。
これは歌にも生かせると思い、歌う時にヒーリングしながら歌うようになりました。
これから次作は、もっとヒーリング寄りの音楽を入れて行こうと思っています。