真中音羽の由来 | 真中音羽(Otoha Manaka)

真中音羽の由来

2020-05-19 UP!

瞑想をしていると、いつも三人のガイドが登場します。

一人は、老人ガイドのギル。
白髪の長い髪で、ロードオブザリングに登場するガンダルフみたいな感じの方。

もう一人は、ジュリという30歳くらいの青年。
この人だけ日本名もあり、日本名は龍二。
(ジュリの逆読みですね)
水色でストレートのロングヘアで、マンガに登場しそうな凛々しい瞳の好青年です。

もう一人は、10歳くらいの少年ピラ。
肌が緑色で、髪はシルバーでストレートのおかっぱ頭。無邪気な笑顔の少年です。
ジュリの少年時代のような顔立ちをしています。

昨夜また、この三人のガイドと会話をしていました。
改名についてです。


私「真中音羽という名前に改名しようと思ってるんですが、どうでしょう?」

ギル「やっと思い出したのか。自分の本来の名前を。
思い出すようにと、ずっとサインを送り導いて来た。音羽の近くに住ませたり、音羽にあるキングレコードとの縁を繋いだり、本名に「中」を入れたり、「真」が付く人との出会いを繋いだり。」

私「そういう事だったのですか!
音羽の近くに住んでいた頃、キングレコードを見て、いつかここからデビューしたいと思っていた日々が懐かしいです。
それに、私の本名の苗字は夫の改姓で変わり、「中」が入る苗字になりましたね。
こうした一連の流れも導きの中で起きた変化なのですね。」

ギル「真中音羽、それが君の魂が持つ本来の名前なのだ。」


ガイドとこのような会話をして、正式に真中音羽に改名することにしました。



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