易を使って自分でいろんなことを観れるようになったので、今日はどんな1日になるかを観てみたり、近い未来を観てみたりしています。
ずっと先の未来は、これからの行動次第で変わると思いますが、近い未来は現在によってほとんど決まっているのではないかと思っています。
なので、ほとんど決まっているであろう、近い未来を易を使って観てみるということをしているのですが、近い未来なので、結果が当たっていたかどうかが検証できやすく面白いです。
ある日のこと、出掛け際に、その日1日を易を使って予測してみました。
すると、出た結果が「停滞する」という意味のものでした。
一体何が起きるのだろうと思いながら、ある収録へと向かいました。
収録は無事にスムーズに進み、「あ〜、何も起きなくて良かった!」と思っていました。
しかし、その帰りに・・・
いつも通り、駐車場へと向かい、車に乗って帰るはずでした。
しかし、いつも24時間営業しているその駐車場が、その日だけ、工事のため一晩入れなくなっていたのです!
「停滞」ってこれだったのか!と思いました。
仕方なく、その日はバスに乗って帰りました。
ちょっとした災難ではありましたが、先にそれが予測できていると、そのダメージが半減されるような気がします。
当たるも八卦、当たらぬも八卦といいますが、当たる、当たらないよりも、その結果を自分がどう思うかが大事なんじゃないかなと思います。